【婚活男性必見】意外と見落としがち⁉　婚活の失敗例｜結婚相談所ソムニウムスタイル

こんにちは！

三重結婚相談所ソムニウムスタイルです。

 

婚活を始めてみたものの、なかなか交際まで発展しない…。

自分では、何がダメだったのか分からないけど何故かいつもお断り…。

そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか？

 

一度だけでなく、何度もそのような経験があるという方は

婚活で見落としがちな「無意識のＮＧ行動」をしてしまっているのかも

しれません。

そこで本日は『意外と見落としがちな婚活失敗例』をご紹介致します！

今現状、婚活が上手くいっていない…負の境地から早く抜け出したい…

そんなあなたに向けた内容になっておりますので参考にしてください☆

 

 

【意外と見落としがち⁉婚活の失敗例】

 

失敗例1⃣：当たり障りのない会話しかしない

 

婚活失敗例の一つ目は「当たり障りのない会話しかしない」ことです。

初対面でお見合いをして、最初から最後まで当たり障りのない会話だと

女性の中で印象に残らずに、交際まで発展しにくくなってしまいます…。

 

お見合いでは特に「プロフィールの内容」を話すのは大前提です。

ここで見落としがちなポイントが、プロフィールの内容はあくまで

『会話のきっかけ』にしかならないということです。

 

最初は当たり障りのない会話から進めていき、だんだんと場の空気感が

和んできたと感じたら…

お相手に対して『特に気になったこと』や『オリジナルな質問』などで

印象を残せるようにしましょう。

あなた自身が生み出した独自の会話で、女性に楽しいと思ってもらえたら

その後も上手くいく可能性が広がります！

 

失敗例2⃣：婚活方法を間違えている

 

婚活失敗例二つ目は「婚活方法を間違えている」ことです。

いくら結婚したいと思っていても、自分自身に合った婚活方法を選択できていない

場合、婚活が長期化してしまいます。

結婚願望があるお相手と出会うには『結婚相談所』がおすすめです。

マッチングアプリや街コンなどでよく聞く「実は彼氏・旦那が居た」

「そもそも結婚は目的じゃない」など。

結婚相談所では、最初の段階から結婚を望んでいる人が登録しています。

その為「婚活をして結婚したい！」という方は、結婚相談所での婚活を

検討してみてはいかがでしょうか？

 

失敗例3⃣：待ち姿勢での婚活になっている

 

婚活失敗例三つ目は「待ち姿勢での婚活になっている」ことです。

婚活では、お見合い以外にも「初デート．２回目デート．3回目デート」と

数を重ねてお相手と関係性を深めていきますよね。

ここでよくある失敗例が、一つのデートが終わった後に次のデートの

約束をしないという失敗例です。

特に「初デート⇒２回目デート」の際に次の約束をしないまま長い時間

放置…。それではいくら女性側にその気があっても、いつまでもデートに

誘われなければ「脈なし」と感じてしまいます。

 

その為、婚活では初回デートの最中に次のデートのアポを出来るだけ早く

取る事が成功に繋がります！

 

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか？

本日は『意外と見落としがちな婚活失敗例』をご紹介しました。

ご紹介した内容以外にも…

・清潔感が感じられない服装

・一方的に話すばかりで聞き上手になれていない

なども失敗例としてありますが…本日ご紹介した内容は案外見落としている方

が多いかもしれません。

 

「自分ではわからない」という方は第三者である婚活カウンセラーに

相談して進めていくこともオススメです！

自分自身に合った婚活方法を選択してくださいね(^^)♡