【三重】このままでは売れ残り…？結婚したくてもできない男性の実態｜結婚相談所ソムニウムスタイル

こんにちは☆

三重結婚相談所ソムニウムスタイルです‼

 

長年婚活を頑張っているのに、なかなか結婚できない…。

「これってもしかして売れ残りですか…？」

時折、こんなお声をお聞きします。

婚活市場において、長年努力を続けているのに結果がでない。

 

「自分は正しい」

「自分はなにも悪くない」とお考えの方ほど

婚活期間はどんどん長くなっていき「売れ残りの人」になってしまう

ケースがあるのが現実です。

 

そこで本日は「売れ残ってしまう男性の実態」について

特徴をいくつかご紹介！

ご紹介する内容は、一般的に女性が「結婚したくない」と思う男性の

特徴になります。

少しでも当てはまっていたら要注意…！！

 

 

◆清潔感のなさ

 

婚活は異性あって初めて成り立つ活動です。

最低限のエチケット・マナーは意識する必要があります。

ここで言う清潔感とは…。

「イケメン・美人・おしゃれな服装」ではなく

「お相手に不快感を与えない範囲で身だしなみを整える」

ということになります。

 

清潔感は年齢や性別、関係なく必要になってきます。

長年に渡り、お一人で過ごしている方こそ自分自身で気づきにくく

なるため注意が必要です。

 

【清潔感が感じやすいポイント】

 

男性の場合は主に…。

・髭を整える

・爪は切っておく

・体臭・口臭のケア　など。

 

特別難しいケアではありませんので、最低限のマナーとして

意識しましょう。

 

◆過去にこだわる

 

過去の恋人にこだわりを持ち続けている男性は、女性から敬遠されて

しまいます。お見合いやデート時に過去の女性話をする方は論外です。

婚活で出会う女性は一から関係を築いていきますので

過去は過去。過去を無理やり消す必要はありませんが…。

自分の中で「思い出」としてしまっておきましょう。

 

◆意思疎通が上手くいかない

 

婚活のみに限らず、会話が成立しないのは致命的になります。

自分が喋るのが苦手だからという理由で「お相手に任せる会話」に

なってしまっていませんか…？

結婚生活ではお互いの意思疎通が必要になる場面が多々あります。

会話が、どうしても苦手な方は…。

 

「まず相手の話を積極的に聞く」

「話に対してあいづちを打つ」など。

 

ある程度の会話の努力は必要になりますので、少しずつ練習していきましょう。

会話に慣れることで女性との距離を一気に縮めるキッカケになりますよ(^_-)

 

◆上から目線な考え方

 

社会的な評価は例外として…。男性と女性は平等です。

結婚生活においても、お互いが尊敬し合うことができなければ

関係は崩れていきます。

 

【男性⇒女性への偏見の例】

 

〇女性は結婚したら仕事ができなくなる

〇男性のいうことが基本的なベース

〇家事・育児は女性中心でするもの　など。

 

時代は令和です。昭和の時代ではありませんので、上記のようなことを

口にしてしまう男性は女性から警戒されてしまいます。

「女性だから…」と偏った考えを少しでもお持ちの男性は

「偏見をもってしまっている」と自覚することが大切です。

 

 

【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか？

本日は「売れ残ってしまう男性の実態」をご紹介しました。

一つでも当てははまるという方は考え方の見直しが必要かもしれません。

婚活をしていても「自然と結婚できる」なんて事はなかなか無く…

ご自身の努力と意識で結果が現れます。

「理想をもつこと」&「現実を受け止めること」はどちらも大切です！

 

ぜひ今後の婚活の参考にしてみてはいかがでしょうか(^^)/